HEAT 大阪城ホール
10月16日
大阪城ホール1日目
https://twitter.com/fujiikaze/status/1449368203642253321?s=21
藤井風くんの大阪城ホール1日目終了しました!
— TAIKING (@totsukataiki) 2021年10月16日
来てくれたみんなどうもありがとう!
客席から色んなものが伝わりました。
本当にありがとう!
明日もよろしくね!#藤井風
藤井風@大阪城ホール初日🌈
— 真船 勝博 (@mafumafu_bass) 2021年10月16日
マネージャーカワズさんから
「Tシャツ色何がいいですか?」と聞かれ
「意外と黄色ですかねー」と答えたら
「真船さんは白がいいですよ」と。#選択の意味#佐治氏は黄色#藤井風 pic.twitter.com/tNrW1zXHv7
藤井風くん大阪城ホール楽屋にて、以下KZ氏語録。
— 佐治宣英 (@sajinorihide) 2021年10月17日
Tシャツ、緑と黄色どっちがいい?
黄色でしょ、カレークックだし、ゆで卵だし。
真船さんは黄色ハードル高いから、白でしょ?
タイキくんは?コーヒーフロートが似合うと思うなあ。
質問とは、決定事項を伝える作業。ウチの親父と同じ。 pic.twitter.com/XJ8swLuwxV
HEAT大阪公演1日目レポ(長いです)
— きり🍃たまアリ1/15 (@k__k__k__f) 2021年10月17日
大阪のMC、それはもはや○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○で始まりました!#藤井風#藤井風アリーナツアー#HELPEVERARENATOUR#大阪城ホール https://t.co/bD8Exd72qN
10月17日
大阪城ホール2日目
藤井風くん大阪城ホール2日目。
— 佐治宣英 (@sajinorihide) 2021年10月17日
マネージャーKZ氏から2枚目のTシャツを頂きました。
とても嬉しかったのですが、需要と供給のバランス操作が絶妙だなと感じました←ひどい笑
また、たこ焼き、豚饅など大阪を堪能しました。
そして、とにかく素晴らしいライブでした。
ありがとうございました! pic.twitter.com/oLNimM6QDp
藤井風@大阪城ホール二日目🌈
— 真船 勝博 (@mafumafu_bass) 2021年10月17日
サプライズ5️⃣5️⃣1️⃣ありました。
何と!!#藤井風#551がある時 pic.twitter.com/0pU0atPIzs
https://twitter.com/fujiikaze/status/1449712905797132293?s=21
マネージャーカワズさんから
— 真船 勝博 (@mafumafu_bass) 2021年10月17日
サプライズ黄色Tシャツ頂きました。
めちゃめちゃ嬉しい🌞#クレーム対応力半端ないw#いやカワズさんのイメージ戦略かw#お心遣いありがとうございます#黄色Tシャツもらった時 pic.twitter.com/yiQQl6SQNg
藤井風くんの大阪城ホール2日目終了しました!
— TAIKING (@totsukataiki) 2021年10月17日
来てくれてありがとう!
熱いバイブスがHEATしていたね🔥
また会おう!
来週は福岡です。
こちらも頑張るね!
明太子バイブス#藤井風
ニュースになっとるでw
— ゆゆ🐐🐐🐐 🍃 (@yuyuyu_kaze) 2021年10月17日
藤井風、リラックスしすぎた!? コンサート後にびっくり告白 「ステキなライブに笑いの神様も降臨したのかも」の声(中日スポーツ) https://t.co/BXPbfgAe1T
昨日の大阪城ホールのライブのレポをしました。
— ikuchan@風 (@ikuchankaze1) 2021年10月18日
ネタバレと、詳細な記述が多いので、まだ参加してない方は見ないで下さいね。#藤井風
2021.10.17(日) Fujii Kaze “HELP EVER ARENA TOUR” @大阪城ホール2日目 ライブレポ | 風さんメモ | 182 https://t.co/Q9rZYxWYgX
大阪城ホールに入場。今日は藤井風です。 pic.twitter.com/08hiFLt2aj
— s.h.i. (@meshupecialshi1) 2021年10月17日
開演前BGMを聴いていると、やはりR&B方面の人なんだなという気もします pic.twitter.com/Y23fGHUx9M
— s.h.i. (@meshupecialshi1) 2021年10月17日
藤井風:17:00〜18:35。いやー素晴らしい!!!!全てのフレーズでスウィートスポットを打ち抜く驚異的歌唱表現力、対照的に気負いなく緩すぎるMC、それらから醸し出される迷いのない佇まい。日本語のまま世界的に評価されるのも意外でないだろというくらい最高でした。今のうちに観れて良かったです。
— s.h.i. (@meshupecialshi1) 2021年10月17日
藤井風を生で観てまず度肝を抜かれたのがピッチのよさでした。フレーズ最初の音程がまず完璧、そこから繋がる2音目も完璧、従って全ての音程が的確にハマる。しかもそれがメカニカルな意味で正確というのを超えた(微分音的な微細な按配も含めた)キマり方で、音と音の間の繋ぎも極めて美しいのです。
— s.h.i. (@meshupecialshi1) 2021年10月17日
こうしたミクロの部分の配慮(裏声に飛んでもそこからの降下先も含め完璧)に加え、フレーズ全体のアタリをつけ“字画全体のバランスをとる”的なマクロの配慮も見事すぎるし、低域〜高域問わず脱力が見事で発声技術も申し分ない。音楽における基礎力部分を極めるとこうなるのかという感慨がありました。 https://t.co/88jAL91qNw
— s.h.i. (@meshupecialshi1) 2021年10月17日
ここに書いたように藤井風の音楽性は“超高品質だが保守的”か感じですが、ライヴで求められるのはそういうフォームではなくパフォーマンスの出来だ、ということが最高のクオリティで示されるライヴだったと思います。YouTubeなどの動画はここまでではないし、やはり客がいてこそのこの出来なのかも。 https://t.co/7VvtH5DUal
— s.h.i. (@meshupecialshi1) 2021年10月17日
藤井風がさらに凄いのはこれほどの歌唱技術(自分が生で観た中では最もうまい)を全くひけらかし感なく使いまくれることですね。いわゆるフェイク(即興)は重要な書き譜的メロディ以外は概ねスタジオ音源とは異なり、しかもそれが圧倒的な明晰さをもってバッキングのコードにハマり活かされるのです。 https://t.co/dWJiwwA4n9
— s.h.i. (@meshupecialshi1) 2021年10月17日
しかもそこにはうまさを誇るような気取りは漂いさえせず、心地良すぎてマッサージを受けているのを忘れるような、懐に入られているのを気付かず歓迎しているような浸透力をもって嫌味なく染み込んでくる。技術があればこそ伝わる人間的魅力の表現力がとんでもないことになっていました。 https://t.co/O18y1Ovit4
— s.h.i. (@meshupecialshi1) 2021年10月17日
その上でさらにずるいのが常軌を逸して緩く雑なMC。「この世で生きてるんだから、始めがあれば終わりがありますからね」みたいな話なのに口調がいい湯加減すぎて笑えるのは凄い。圧倒的な実力があるからこれでOKというのもあるのでしょうが、こういう話し方しかできないんだなという納得感もあります。 https://t.co/derDl7e0xG
— s.h.i. (@meshupecialshi1) 2021年10月17日
そこに若い頃の木村拓哉や岡村靖幸のような美丈夫ぶりが加わるのはまあとんでもないですね。シス(寄り)男性の自分から見てもえろいとしか言いようがない匂い立つ色気に満ちているし、それを素直に認めさせる嫌味ない可愛らしさもある。これは売れない方がおかしいよなと思います。 https://t.co/eX9HQPP765
— s.h.i. (@meshupecialshi1) 2021年10月17日
そういう佇まい&どこか浮世離れした可愛げあるダミ声MCが歌になると一転して上品なR&Bトーン(しかし甘いだけでない野趣を伴う)になり、しかも“二面性”なんて安易な言葉を当てはめるのが躊躇われるくらい「両方ともこの人だ」と納得させる連続性もある。これはもう唯一無二の持ち味だと思います。 https://t.co/10jZfoSF3L
— s.h.i. (@meshupecialshi1) 2021年10月17日
チケ代¥10000というのは実質的にメジャーデビュー直後の個人としては高いですが、この最高級のパフォーマンス&セット構成を見れば「¥10000で観れていいの?」となります。音楽をやる人(特にボーカル技術にこだわりや自負がある人)は絶対に観ておいた方がいい。稀有の傑物だと思います。 https://t.co/03ETzNfgkg
— s.h.i. (@meshupecialshi1) 2021年10月17日
この人の歌は歌詞が例え一言もわからなくても伝わる超絶的な音楽的表現力〜生理的快感があるし、複雑かつポップな作編曲もこの歌唱表現力や音感があればこそとよくわかる。日本語歌詞のまま世界的人気を得るのも難しくないだろうし、少なくとも東京ドームまでは余裕でしょう。今後の展開が楽しみです。 https://t.co/pQHmK68z1I
— s.h.i. (@meshupecialshi1) 2021年10月17日
なお、バックバンド(ギターTAIKING、ベース真舟勝博、ドラムス佐治宣英)も大変素晴らしく、メンバー紹介パートではこの順に一人一人音を出し始め藤井風が加わる形でSuchmos「STAY TUNE」を披露(昨日に続き)。HSUさん追悼としても、続く「何なんw」とのコード感比較の面でも素晴らしい演奏でした。
— s.h.i. (@meshupecialshi1) 2021年10月17日
「いや夢?マボロ“シ”」のこのクォータートーン?が正確にできていた(2回のうち少なくとも初回は完璧に当てていた)のも「うわーやっぱり再現性ありなんだ」と思ったし、スタジオ音源の美しく整った歌い回しもおそらく殆ど修正加工なしなんだろうなと理解させられました。本当に末恐ろしい人です。 https://t.co/xl93SXjUbh
— s.h.i. (@meshupecialshi1) 2021年10月17日
いわゆるネタバレ抜きで簡潔に言えるのは概ね以上ですが(先述のメンバー紹介曲は他ではやらない気も、自曲2つはまずやるやつだし曲順に触れなければまあよさそう)、それ以外に印象的だったことを補足すると、とにかく盛り上がりが凄かったですね。歓声なしでここまでの勢いを出せるのかという感じ。
— s.h.i. (@meshupecialshi1) 2021年10月18日
大きめの会場で頭数が多いからというのではなく、総体として出力される拍手の音量や勢いが会場のサイズから想定される規模を数段上回っているというか。ステージと客席(そして客席内同士)の相互作用で演者の仕上がりが良くなり特別な雰囲気も生まれる、という効果が見事に実現されていたと思います。 https://t.co/xHBr8tqmbV
— s.h.i. (@meshupecialshi1) 2021年10月18日
ステージ袖(上手側)でスタッフの方々がフリコピや手拍子で終始ノリノリだったのも良かった。そういう反応をさせて当然の極上のパフォーマンスだったとも思うし、ハケる際のグータッチなども含め、周囲に愛されているいうことがとてもよく伝わってきましたね。その辺りも含め素晴らしいライヴでした。 https://t.co/rMgjzU0s7r
— s.h.i. (@meshupecialshi1) 2021年10月18日
他の何かと比べるのは良くない面もありますが、山下達郎あたりにも勝るとも劣らない音楽的感動が得られる極上のライヴだったと言えます。これ程の人が老若男女さまざまな層に見つかり惹き込む環境が出来ている今の日本のポップミュージックシーンはとても良い状態にあるんだなと改めて実感しましたね。 https://t.co/S2PBqOssoC
— s.h.i. (@meshupecialshi1) 2021年10月17日
助常風旅|ゆず🍃
— ゆず🍃 (@yuzu_kaze_) 2021年10月31日
公開しました✨
ライブのネタバレは無しです@yuzu_kaze_ #note https://t.co/1INzFqm2uJ
大阪day2のとき
— はと🕊 (@810_takemethere) 2021年11月29日
声張ってカッコよくダンサー紹介してて、そんなこともできるようになったんか…かっこいいぞ風…(誰)ってしみじみしてたら急に
「ぅはぁいこんとおもったー」
って金八先生みたいにさよならべいべに入って感情ぶっ飛んだ。今でも思い出してツボ🤣#HELPEVERARENATOUR #大阪城ホール
引用させていただきました皆さんありがとうございました🙏