パナスタ後辺りから怒涛の如く嵐渦巻く風の村。私もそれに翻弄された民のひとりだ。
そして年明け早々に芸能人らしく週刊誌やネットニュースに登場した風氏。昨年は家賃8万だったのに今年は8万5千円になっていた。
↑ひゃくまんさんと仲良く写真に収まる家賃はちまんさん
伝えられたずず氏の証言の中に多くの民を驚かせたものがあった。
「世界には汚れた水しか飲めない人もいる。だからお風呂の水は変えない」
確かに一人暮らしで毎日お風呂にお湯を溜めて入るのはもったいない。以前はシャワーのみだと発言していたが、温泉に行くようになってお湯に浸かる心地よさに目覚めたのだろう。お風呂には追い焚き機能が付いているのだろうか。それとも熱いお湯を足しているのか。そこでふと思い出した。何年も継ぎ足された秘伝のタレは継ぎ足すことにより約1ヶ月で新しいものに全部入れ替わるという話だ。風氏のお風呂は日々新鮮なお湯が継ぎ足され清潔さが保たれているのだろうか。
こちらの記事を参考にした。
タレが腐敗しない理由は主に３つ。
・継ぎ足しで中身が入れ替わるため
先に書いた通りだ。バスタブのお湯を使い洗髪などをし、減ったお湯に浸かる。次の日に熱いお湯を継ぎ足す。それで完了できる。
・低温殺菌されているから
「63℃～68℃ぐらいの長時間の高温で殺菌する」とされているがそれではリアル熱湯風呂である。押すなよ押すなよと言えども誰も押してくれる人はいない。夏が好きな風氏だがこの熱さは無理だろうと思われる。
・塩分や糖分が高いから
これは風氏のお風呂のお湯を味見してみないとわからない。ぱっと見、うしお汁の様だ。勇気のある民は試してみてほしい。私は断る。
以上の観点から風氏のお風呂のお湯は清潔に保たれているとは言えないのではなかろうか。唯一希望が持てるとすれば、誰の体操服か嗅ぎ分けることができる超人的な嗅覚で危険を察知しているのかもしれないという事だ。お風呂でナグチャンパを焚いてないなら良いが。
